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ブラジルGP予選

で、ブラジルGP。

今季最終戦の舞台はブラジル・サンパウロにあるインテルラゴスサーキット。

古いサーキットで、路面状態は最悪。

超バンピーで、マシンが上下に振れるのがよく分かる。





天候もいつも不安定。

ブラジルGPは、グランプリの3日間で一度は必ず雨が降ると言われているほど。

2003年はレインコンディションで大クラッシュ発生、レースが打ち切りになっている。

※ちなみにこの時クラッシュしたのは今季タイトル獲得目前のガッデムマユゲ



何度も言っているが、雨だと今季のBSユーザーはダメポになってしまうので、雨は降ってほしくない。








で、昨日行われた予選。

ブリジストンタイヤのスペックが素晴らしい!

ミシュランがダメなワケではないが、ブリジストンのパフォーマンスが良すぎる。




予選開始早々、フェラーリの2台がぶっちぎりのタイムを連発。

なんと第一ラウンドでフェリペがコースレコード更新!





技術とタイヤの進化でコースレコードは更新されていくものではある。

ただ昨年とレギュレーションが変わり、3リッター→2.4リッターへ排気量を縮小し、V10→V8に気筒数も減らした。

馬力が大幅に落ちているので、普通ならタイムは遅くなるし、FIAの目論見もそれ(スピード抑制)なのだが、

しかし、今年は多くのサーキットでコースレコードを更新、もしくは肉迫した。



V10からV8に変わった結果、エンジン本体の重量が減る。

エギゾーストパイプも当然2本減る(ちなみにF1マシンにマフラーはありません。市販車で言うところの「タコ足」から直接排気を行います。)

重量が減ると運動性能は飛躍的に向上する。

また、エンジンサイズも小さくなるため、リアまわりにスペースが誕生。新たなエアロパーツを組み、リア整流の向上を果たした。

リアまわりの整流が向上したことでフロントまわりの整流も進化を促され、結果マシン全体のエアロパーツが進化し、結果、F1マシンは今季新しいエアロダイナミクスをまとうことができた。

エンジン自体の燃焼効率及び動作性能も向上させ、今季のF1マシンのエンジンは分速2万回転に到達した。(日本GPでメルセデスエンジンは2万まで回していた)



進化を抑制するはずのレギュレーションだが、速さを貪欲に追求するF1マシン開発の前では倒すべき壁の意味しかないようだ。



ちなみに、さらなる締め付けを目的に、FIAは来季からエンジン開発凍結をすでに決定しており、先日の日本GPで使用されたエンジンを向こう5年間使用しなければいけないルールとなっている。(レブリミットは1万9千回転が上限)

が、いろんなスキを見つけてはどんどん進化を遂げていくのだろう。

ドMなレースエンジニア達が悶える姿が想像できるぜ・・・






話が逸れたが予選。

トヨタがかなり好調。

セッティングが決まったヤルノは相当乗れているように見えた。ラルフも良い。

コンストラクターズポイントは1点差で5位のBMWを追っているトヨタ。

BMWを倒すのだ!




第二ラウンドでミハエルが狂気の最速ラップを叩き出し、PPは確実と思われた。

が、日本GPに続きまたもミハエルを不運が襲う。

最終ラウンド出走直後、ミハエルは燃圧が上がらずPITへ戻ってしまう。

15分のセッション中の修理も叶わずマシンを降りてしまった。

決勝は10番グリッドのスタートなってしまった。。。。




代わりにフェリペが母国でPP。

2番手にはキミ(すごい走りだった、、、)

3番手にはヤルノ!!決勝もがんばれ!

ラルフは7番手!ダブル入賞でBMWをやっつけるのだ!(でもモニタキャンペーンには当選させて)


マユゲは4番手。

余裕しゃくしゃくだ。まったくもって楽しくないぜ。

1戦目のフレッシュエンジン積んでるし。

しかもブローを避けるため実績のある改良前のDスペックエンジンだ。(フィジケラは最新型のEスペック)

どうもEgブローは期待できそうにない。




やはり特攻が必要か・・・・







地上波は26時からの放送。

これで今年のF1寝不足も最後だなあ・・・

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» F1-2006第18戦 ブラジルGP 予選 [猪口民人のちょこっと見んと。]
いやはや、今年のF1もこれが最終戦かぁ…ホント愉しいコトは過ぎてくのが早いねぇ。 そんな最終戦の予選、またまたマッサがポール獲得で、その横2番手には我が愛すマン・キミがつけて、来季のフェラーリコンビがフロントローに並んで、これは来季の跳ね馬の好調を予感さ....... [続きを読む]

受信: 2006年10月23日 (月) 00:49

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