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ハンガリーGP決勝

F1第11戦ハンガリーGP。

このあとF1は3週間の夏休みに入る。

では前2戦をレビューしてみよう。






・第9戦イギリスGP

ウェットコンディションとなったシルバーストンは、ハミルトンが4番手スタートから優勝。

フェラーリはタイヤ選択を誤り沈没した。

雨の量が刻々と変わる難しいレースだったが、ハミルトンは磐石だった。








・第10戦ドイツGP

2年ぶりの開催となるホッケンハイムでのレース。

レース中盤にトヨタのティモがサスペンション破損によりスピンし、激しくクラッシュ。

かなり激しいクラッシュだったが幸い怪我もなくて良かった。

これにより導入されたセーフティカーの恩恵を受けたルノーのピケは、1回ピット作戦が当たり2位フィニッシュ。

クビが飛ぶ寸前だったこのルーキーは、結果は出したが、しかしすごい下手くそだ。

来季のシートはないだろう。

レースは終わってみればPPスタートのハミルトンがポールトゥウィンでイギリスに続き2連勝!

今季初めて連勝を手にしポイントランキングでも単独首位に立った。









で、週末行われたハンガリーGPではトヨタが好調!

トヨタはだいぶ調子が上がってきた。

グリップレベルの低いサーキットはトヨタは苦手なので、普段は使われないハンガロリンクで結果を出せれば次につながるだろう。

予選ではティモが4番手、ヤルノは7番手グリッドを獲得し2台ともトップ10入りを果たした。






決勝レースはスタートでフロントロウのマクラーレンをマッサがぶち抜いて首位浮上。

予選ではイマイチだったフェラーリだが、ペースも良くマクラーレンをじわじわと引き離していく。

追いかけたいハミルトンだが中盤でパンクが発生し10番手まで順位を落とした。




マッサが優勝かと思われた残り3周、マッサがエンジンブロー!

これにより2番手のコバライネンが首位に浮上。

結局コバライネンはそのままチェッカー、嬉しいF1初優勝!

速さはあるけど何かと運に見放されてきたコバライネンだが、きっちり結果を出して見せた。

来季の残留を決定したマクラーレンの判断は正しいだろう。




で、、、






ティモ2位表彰台キタ━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━!!




ヤルノ7位入賞
キタ━━━┌(_Д_┌ )┐━━━!!






ティモが見事な走りで2位表彰台を獲得!

トヨタにとっては2005年バーレーンGP以来となる最高位タイだ。(このときはヤルノ)

ヤルノも7位フィニッシュでダブル入賞!




コンストラクターズポイントを10pt積んで4位。

シーズン残り、3強以下の4位争いは、ルノーとの争いになるだろう。

ヤルノの予選パフォーマンスを見れば、一発の速さでは3強を崩すレースもあるので、速さはあるんだ。

ロングランでも崩れないのでマシンの信頼性もある。

あとはサーキットごとのセッティングをどれだけ出せるかが重要になるだろう。

ルノーやっつけるぞ!









ポイントスタンディング

*ドライバーズ

1    L.ハミルトン    62
2    K.ライッコネン    57
3    F.マッサ    54
4    R.クビサ    49
5    N.ハイドフェルド41
6    H.コバライネン    38
7    J.トゥルーリ    22



*コンストラクターズ

1    フェラーリ    111
2    マクラーレン    100
3    BMW        90
4    トヨタ        35
5    ルノー        31











ティモおめでとう!

Hungariangp

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